有名撮影地『サントリーカーブ』へ行く！ part3
自分が住んでいるところは複線なので被られるということが少ないのですが、複々線の本領発揮？と言ったところでしょうか被られる率が高くなってきました。
並走してくるのが良いと思う人もいれば、嫌という人もおります。
私ですか？ 時と場合によります・・・。
早速、複々線の特徴である並走バトルが発生します。並走と言っても一駅だけですけどね。
289系 回送
次に来たのは上の683系と同じ車体をしております289系でした。なぜ同じ形をしているのか簡単に言うと改造したのです。交直両用のごちゃごちゃとした機器を外したため屋根上がすっきりしています。ちなみにこちらも回送列車となっており、新大阪から客扱いをおこなうようです。
くろのとりの連結面
連結部分を撮影してみるとラインの色が違うことがわかります。
赤いラインが『こうのとり』青いラインが『くろしお』に使用されているため、『くろのとり』と呼ばれていますこの編成。思わぬ収穫がありました。
225系I8編成 新快速 姫路行
最後は無料特急と呼ばれる新快速でした。米原から姫路まで一本で行けるため遠征ではよく使いますね。ちなみに、3両目辺りからライトが反射していますが、普通が山崎駅に停車していたためです。タイミングによっては一枚目のサンダーバードのようになるんでしょうね。
さて、今回は全て同じ方向になってしまいましたが、次回はお待ちかねの”あの”構図です。お楽しみに！
ではでは
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