撮影地1 東海道新幹線 米原駅
・11番線
13号車付近
【下り列車】
広角レンズで
望遠レンズで
後追いにはなるが工夫すれば良い写真が撮れるかも
【上り列車】
後ろまで入らないが、標準レンズで撮影できる。
下り列車は線路の標識さえ気にしなければ、アウトカーブと下り坂の影響で、ジェットコースターのよな写真が撮影できる。(新幹線の駅撮りでこのように撮れるのはここだけ?) 上り列車は、後ろまで入らないものの浜松駅などに比べて、ローアングルからでも撮影できる点では、米原駅の方が良いか。
10号車付近
【下り列車】
【上り列車】
13号車付近と似た構図になり、障害物が少ないので、作例と同じように広角レンズで引き寄せてもよい。
標準レンズで。
少し移動して。
望遠レンズで。
上りの停車列車も撮影することができる。
7号車付近
【下り列車】
ここは、ハイアングルというよりローアングルの方が曲がってくる感じが出る。もう少し下がって眺望遠レンズで撮影したほうが良いかも。(エスカレーターを降りたところらへんベストポジション)下り列車も撮れるが、似た構図になるので・・・。
3号車付近
上り列車をストレート区間で撮れるポイント。しかし、障害物が少しうるさいか。
・12番線
【下り列車】
東京方面の先端から撮影する場所で、少し下がって撮影した方が良いかもしれない。
下り列車の停車も撮れるが、改札からこのポイントまでが長い。
架線柱の間からでも撮れるが、408の看板が入り立ち位置もシビアになる。
3号車付近
広角レンズで上り列車を撮影することができるが後ろまで入らない。
1号車付近
下り列車の追い抜きシーンを撮影することができる。しかし、突然やって来るので注意が必要。
ということで、米原駅は色々な立ち位置が有り、一日居ても飽きなさそう。
ちなみに、入場券は2時間で150円です。
ではでは